お肌の乾燥を放置しておくと、
・乾燥による小じわが目立つようになる
・潤いがなくなり、年齢肌特融のトラブルが出やすくなる
・乾燥がひどくなって皮膚がめくれる
・メイクが乗らなくなる
など様々な辛い肌トラブルが起きる恐れがあります。

日々実行できる乾燥肌対策としては、食べ物での改善・予防があります。
では、具体的にどのような食べ物が乾燥肌対策としていいのでしょうか?
早速、ご紹介いたします。

対策にいい成分

乾燥肌対策には、以下のような成分が効果的とされています。
▼ビタミンA
皮膚や粘膜の健康上を維持するのに必要な成分です。

▼ビタミンB群
乾燥肌対策なら特にB2、B6の摂取がおすすめです。
ターンオーバーの乱れや機能の低下を正常化へと導いてくれる働きがあります。
ターンオーバーが整えられると、老廃物がたまりにくくなり、お肌の機能低下も改善されやすくなりますので、乾燥緩和作用を期待することができます。

▼ビタミンC
乾燥だけでなく、ニキビなどの肌トラブル改善やシミ・シワの緩和、新陳代謝の向上にも期待できるかなり万能な成分です。
美肌作りには欠かせないと言っても過言ではないです。
キレイなお肌を目指したい、キープしたい、という方にもおすすめです。

▼ビタミンE
血行促進の効果や抗酸化作用がありますので、アンチエイジングにもぴったりです。
また、新陳代謝の向上効果もあります。

▼タンパク質
ターンオーバーの正常化、促進の効果に期待ができる成分です。

▼β-カロテン
新陳代謝の向上をサポートしてくれます。
お顔の皮膚のみならず、全身のエイジングケアに効果を期待できる成分です。

乾燥肌対策としましては、これらの成分を積極的に摂取することがおすすめです。

おすすめの食べ物とは?

先程ご紹介した成分を多く含んでいる食材の摂取がいいでしょう。
では、具体的におすすめの食べ物についてですが、

▼魚類、鶏肉類、豚肉、うなぎなど
これらは、ビタミンAを多く含んでいます。
メインとなるおかずとして調理しやすいものが多いため、日々、取り入れやすいと言えます。
尚、健康のためにも、特に肉類の脂身はなるべく避けたほうがいいでしょう。

▼豚肉、レバー、大豆、卵、納豆など
ビタミンB群(主にB2、B6)を多く含んでいます。
メインのおかずや付け合せなどとして、色々とアレンジしやすいものが多いかと思います。
こちらも、日々、取り入れやすいと言えるでしょう。

▼レモン、いちご、キウイ、ケール、アセロラなど
ビタミンCを多く含有している食材です。
スムージ、フルーツサラダなどにすると摂取しやすいかと思います。

ちなみに、キウイや柑橘系の果物につきましては、朝からの摂取は避けられることをおすすめいたします。
なぜなら、紫外線を吸収しやすいと言われているからです。
ソラレンという紫外線を体内に吸収してしまう光毒性を持つため、摂取後は7~8時間程度、紫外線を体内へ吸収するそうです。
しかし、これらは、夜に食べることで、紫外線によって傷つけられてしまった細胞を修復する作用があるとされています。
ですので、朝食や昼食ではなく、夕方以降の食事におすすめです。

習慣化してしまったほうが継続しやすいですので、夕食後やお風呂の前にスムージなどとして飲むのが続けやすいかと思います。

▼ごま、アーモンド、ナッツ類、大豆、アボカドなど
アンチエイジングにも期待ができるビタミンEを多く含有しています。
乾燥の原因が年齢肌によるものである場合は、特に摂取したい食べ物です。

食事のみならず、ごまプリンなどとしてデザートにするのもいいでしょう。
また、ナッツ類、アーモンド、大豆などはそのまま間食用のおやつにするのもおすすめです。

▼たまご、大豆、納豆、魚、肉類など
タンパク質を多く含んでいます。
外食でも自炊でも摂取しやすいものが多いですのでおすすめです。

▼緑黄色野菜、わかめ、緑茶など
β-カロテンを多く含んでいます。
乾燥肌対策だけではなく、健康維持の面でも摂取することがおすすめです。
サラダ、フレッシュドリンク、スープ、などバリエーションを増やして頻繁に取り入れやすいようにしましょう。

などがあります。
上手に食事へ取り入れて、脱乾燥肌を目指しましょう。

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